現代人は何かと忙しすぎます。
常に時間に追われていて、時は金なりという言葉が身に染みるようです。
そんななか、時間に追われていることすら忘れさせてくれそうな時計が今話題となっています。
日本に未上陸ながらメディア等ですでに話題となっているHumism。
こちらの時計は本来の時計とは打って変わって文字盤に数字を持たないものとなっており、デザインもかなり前衛的な物となっております、なんとデザイン性だけではなく円盤やストラップなど細部にまでしっかりとしたこだわりがあります。
こちらの時計ですが、クラウドファンディング目標金額900,000円達成で、日本上陸が決定するとのことです。
上陸するかしないかはあなた次第です!!
多忙な現代社会の中でも、この時計を見て心にちょっとしたゆとりを取り戻してみてはいかがでしょうか。
引用:【PRTIMES】時間を忘れるために身に着ける腕時計。数字のないオートマチックリストウォッチ『Humism(ヒューミズム)』が日本初上陸に挑戦中
【Humism】の日本上陸に向けたプロジェクトを、9月26日17:00〜11月21日23:59まで、クラウドファンディングサイト「Kibidango」で展開。目標金額900,000円達成で、日本上陸が決定します。価格は、プロジェクト期間限定で28,800円(税・送料込)より提供します。
文字盤に数字を持たないオートマチック腕時計【Humism】(ヒューミズム)が思い出させてくれるのは、時間という概念に潜む美しさ。何重にも重なった花びらが開いたり閉じたりを繰り返しているようなディスクの動きが、時の流れをアーティスティックに表現します。また前衛的なデザイン性だけでなく、日本ブランド「セイコー」の製品を採用している円盤や野菜染めのイタリア製レザーを使用したストラップなど、部品ひとつひとつへのこだわりも特徴です。さらにオートマチック腕時計のため、電池交換をする必要がありません。
【Humism】はKickstaterでのプロジェクト中から話題沸騰で、未上陸にも関わらず日本でも多くのメディアに取り上げられている注目のプロダクトです!!